
軽装タイプ:頭部は陸遜を使用、額の張の文字も彫り込みました。
武将形態:張苞ガンダムを使用したのは肩鎧のみ。
バックパックは陸遜、HGのZⅡのバーニアを取り付けました。
雷蛟(らいこう):張飛ガンダムの雷蛇を使用(張苞付属の雷蛟は非常に薄かったので)。
無双7の張苞の武器"連刃刺"を模した盾剣を作りました。
ZⅡのバックパックなのでもちろん背中に装着できます。

雷影刀:ストライク劉備の刀をそのまま使用しました。
張飛と張苞:あらゆる媒体で中々からめない親子(原作の演義で張飛の死後に初登場なので仕方がないですが…)。
演義では奪われた蛇矛を張苞が奪還しましたが、三国伝では最初からそれぞれに専用武器として作られました。
キャンペーンの張飛のエフェクトも良い感じにハマります。
龍輝宝:関平と同じく、父から受け継ぐ未来もあるのでしょうね。
武器が陀矛のみの張飛よりもサブウエポンが充実しています。
仮組第一案、当初はライトニングZを多用していましたが、やはり鎧は着脱式にしたいので陸遜などに落ち着きました。
カラーリングは鉄機武者爆進丸を参考にしました。
肩鎧など元キットよりも金色を追加しています。
頭部は2セット使用して瞳の切り替えをします。
『三国伝外伝 武勇激闘録』より、張苞ゼッツーを製作しました。