頑駄無闇元帥/真闇元帥
モチーフ:ガンダムエピオン
完成日:2024年8月
『超SD戦国伝 武神輝羅鋼』より頑駄無闇元帥を製作しました。
2023年9月にRGガンダムエピオンが発売されましたので、本キットを用いて頑駄無闇元帥をSDCS仕様にリファインして製作しました。
本作では邪麗を別個体で製作し、鎧の換装で武羅星頑駄無→頑駄無闇元帥→真闇元帥への三段変形を再現しました。

軽装タイプ:頭部は父親(飛駆鳥)を使用、下半身はRGエピオンをなるべく無加工で使用しました。

腕はSDEXのシナンジュをCSフレームと組み合わせています。

武羅星(ブラスター)頑駄無:肩は差し替えで装着します。
クワガタはそのまま額にはめ込む構成になります。

武羅星の翼は1/144エピオン(旧キット)を使用、刺は司馬懿デスティニーの翼をパテで穴埋めして装着します。

天剣絶刀(てんけんぜっとう):敬愛する父・魔星大将軍の愛刀を装備させます。
刃を透明プラ板で製作して大型化しました。

武羅星と邪麗のコンビ。
元キットでは鎧の合体で邪麗になるという、今見てもすごい秀悦な合体機構をしていました。

頑駄無闇元帥:RGエピオンを可能な限り使用して、メインの武者形態を構成しました。

翼もエピオンを使用して、刺パーツを透明プラ板で追加しました。

「魔刃の剣」は透明プラ板で大剣としてセミスクラッチ。
「邪龍の鞭」はRGエピオンのヒートロッドをそのまま使用しました。

武者飛駆鳥の烈旋丸も装備。
パワーアップ講座の魔星と飛駆鳥の2対の剣を装備させました。

エピオンのビームソードも装備出来ます、サイズ感もぴったりです。
真闇元帥
最終形態の真闇元帥を製作しました。
元キットでも本形態の再現自体は可能でしたが、500円キットの真闇元帥と、約3000円の獅龍凰とではサイズ差があまりにも大きく、頑駄無軍団に立ち向かう存在としては「絶望的な戦力差」と揶揄されることもありました。
そこで本作ではLGBBの大将軍クラスに相当するサイズ感までボリュームアップし、最終形態にふさわしい威圧感と存在感を持たせることを目的として製作しています。

真闇元帥形態:キットでは小振りだった(邪麗の)4本腕に加えて、オリジナルでサソリ型の6本目の腕を追加しました。

RGエピオンの翼に、脚パーツを接続しています。

「魔刃の剣」と「天剣絶刀」の2刀流を再現、フォルムはブラックナイトスコードカルラに似ていますね。

装備一式:旧キットやRGの各種エピオンのパーツを可能な限り使用しましたので、非常にプレイバリューに富んだ作品になりました。

頭身比較:元キットの約2倍、LGBBからは1.5倍のサイズアップになりました。

2024年はGBWCに砕牙頑駄無、オラザク選手権にこの闇元帥で出展しました。

輝羅鋼編リファイン12体目でした、ここまでくると撮影ブースに納めるのももう無理が生じてきます。

軽装タイプ:RGエピオンはなるべく無加工で使える様にしました。
間を各種LGBBパーツで繋ぐ形になっています。

武羅星頑駄無:肩パーツは太史慈ドムと武者頑駄無零壱の肩を接着しました。

翼は闇元帥、旧キットエピオン、司馬懿デスティニーのものを重ね合わせて再現しました。

上半身構成:バックパックは旧キットエピオンに接続棒を追加してLGBBの胴体に装着します。

頑駄無闇元帥:元キットを使用したのは肩と胸鎧,兜の吹返(ふきかえし・側面部)のみになります。
元のデザインではバトルマスクが兜と一体化されていましたが、本作ではマスクはオミットしました。

RGエピオンの大型の翼を装着するのにはここまで素体を大型化する必要がありました。

下半身構成:腰と足はRGを無加工で使用し、脛はSDEXのウイングゼロに各ポリパーツを仕込みました。

上半身構成、兜は郭嘉ヴァサーゴに闇元帥の吹返を接着。
肩鎧には接続用のポリパーツをパテで仕込みました。

武器構成:透明プラ板でスクラッチした武器と、RGをそのまま使用する武器を用意しました。

「魔刃の剣」:透明プラ板を超音波カッターで曲線状に切り抜きました。
エッジを立たせながら透明度を出すために、180番~2000番の紙ヤスリで磨き上げました。

同様の手法で、砕牙頑駄無や武者鷺主の武器も一緒に作り上げました。

真闇元帥・軽装タイプ:頭部は司馬懿を使用、モノアイの可動部を内部に仕込みました。

真闇元帥:RGとMGの各エピオンを使用して構成しています。

真闇元帥・上半身構成:兜は賈詡アシュタロンに郭嘉ヴァサーゴの吹返を反対側に接続。
肩は元キット(邪麗側の肩)を半分で分割して、RGエピオンの腕パーツをそのまま接続します。
4本腕はCSガンダムバルバトス(クリアver)を使用しました。

サソリ頭はMGエピオンの足にビルダーズパーツ(MSグランド01)を接続しました。

武羅星頑駄無と邪麗:元キットは鎧の組み合わせで邪麗を構成しましたが、本作では完全な別個体で製作しました。

1/144スケールでエピオンがリメイクされれば闇元帥を造ろうとずっと思っていました。
HGエピオンを心待ちにしていたら、まさかのRGが先に来ましたので、高精度の闇元帥が製作できました。

『超SD戦国伝 武神輝羅鋼』より、頑駄無闇元帥を製作しました。
2023年9月にRGガンダムエピオンの発売が決定したことを受け、同年にHGデスサイズが発売された砕牙頑駄無と並べる形で、闇元帥のリファイン版を製作しました。
前シリーズでは魔殺駆や魔星大将軍といった大型キットが展開されていたのに対し、輝羅鋼編の敵側キットは500円の闇元帥のみという状況で、ラスボスでありながら従来シリーズと比較してどうしても“格”が不足している印象は否めませんでした。
さらに最終形態の真闇元帥においてもエピオン要素が薄く、ガンダムWというモチーフを活かしきれなかった点が、輝羅鋼編に対するどこか不完全燃焼なイメージの一因になっているように感じていました。
そこで本作では
・大将軍に匹敵するボリュームへのサイズアップ
・エピオンモチーフの明確化
の二点を主軸として製作を進めました。
結果としてガンダムエピオンは旧キット・RG・MGの3体を投入。
さらに魔星大将軍や飛駆鳥から武装を流用し、「頑駄無闇元帥の集大成」と言える内容に仕上げています。
(付属品扱いであった邪麗についても独立した個体として製作していますので、こちらは別ページにて紹介予定です。)
百鬼夜行衆の主要武将も残すところ魔殺駆と璽悪のみとなりました。
輝羅鋼編リファイン完結に向けて、引き続き製作を進めていきたいと思います。
カラーレシピ
白:コールドホワイト(G)
赤:キャラクターレッド(G)
黒:EXブラック
金:EXブラック(G)→EXシルバー(G)→クリアーイエロー(G)→クリアーオレンジ(G)少量
鎧紫:EXブラック(G)→GXメタルパープル(C)→GXクリアパープル(C)
鎧赤:EXブラック(G)→EXシルバー(G)→プレミアムレッド(G)
銀:EXブラック(G)→EXシルバー(G)
宝石緑:蛍光グリーン(G)
宝石青:純色シアン(C)+蛍光クリアー(G)
剣赤色:クリアオレンジ(G)→クリアレッド(G)でグラデーション
トップコート:EXクリアー(G)
※(G):ガイアカラー (C)GSIクレオス (T)タミヤカラー